ニキビ跡

プラセンタには新陳代謝を活性化させる作用、肉芽組織の生成を促進する作用、活性酸素を取り除く作用、傷の回復を促進する作用がありますが、これらの作用が、ニキビ跡をなくす事が分かっています。 ニキビ跡はニキビによってできる円状のくぼんだ穴です。 ニキビとは、毛穴に皮脂やアクネ菌、汚れが詰まってできた膿です。

ニキビのメカニズムは、まずストレスによる新陳代謝の低下で、古くて不要となった皮膚が皮膚表面に留まる時間が長くなり、やがて硬化する事で毛穴の穴を狭くするため皮脂が皮膚表面へ出にくくなります。またホルモンによる皮脂の増大で、皮膚がべとつき外からの汚れが毛穴にひっつきます。こうした条件が重なり毛穴に皮脂や汚れが詰まり始めます。

次に毛穴にいる皮脂を好物とするアクネ菌が増加し炎症が起こります。そして炎症が進行すると膿、ニキビ、ができます。

ニキビができた毛穴には、炎症を抑えるために免疫細胞が生成した活性酸素が発生していますが、これは毛穴だけでなくその周囲の皮膚にも影響を及ぼすものなので、ニキビの治癒と同時に周囲の皮膚を穴が空くほど壊し、ニキビ跡を残してしまいます。

ニキビ跡には皮膚表面が損傷したもの、それより下の真皮層にまで損傷が及んだものと二つのタイプがあり、言うまでもなく後者の方が治療は困難です。

しかしプラセンタを使えば一番初めに示した作用によって、治療が難しいニキビ跡でも軽減する事ができるのでニキビ跡のない綺麗な肌を目指す事も可能です。